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歌唱評価を記録し、発声・表現・リズムの課題と練習をダッシュボード化

使い方 お問い合わせ
初めての方へ:約1分40秒の使い方動画でひと通りの流れを確認できます。
①評価を追加歌った記録をつける
②ダッシュボード練習と推移を確認
履歴

練習の進み具合と、次にやるべきことをここで確認します

今日やるべき練習(自動提案)

▶ まずウォームアップ(5〜10分)から始めましょう

ウォームアップ・声の健康

練習前後のルーティンと、声を酷使していないかのセルフチェックです

ウォームアップ(5〜10分、練習前)

  1. 呼吸(1〜2分):腹式で4拍吸って6拍で吐く等、喉を使わずに準備する
  2. ハミング(1〜2分):軽く「んー」と、唇や顔の前方に響きを感じる程度で
  3. リップトリル(1分程度):唇を軽く閉じて息を通し、ブルブルと震わせる
  4. サイレン(2分程度):「んー」や「うー」で低音から高音へ、なめらかに滑らせる(無理に極端な音域まで行かない)
  5. 母音スケール(2〜3分):ア・エ・イ・オ・ウ等で5音スケールを歌い、実際の歌唱に近い形で徐々に負荷を上げる
効果を裏付ける強い医学的根拠はまだありませんが、害もなく、集中状態を作る目的で多くの歌手が行っています。5〜10分で十分です。

クールダウン(2〜3分、練習後・特に高負荷な練習の後)

ハミングやリップトリルを軽く2〜3分。「声が回復した感覚がある」という報告が多く、害はないとされています。

今日の声、酷使していませんか?(セルフチェック)

セルフケアの目安

  • 水分は1日6〜8杯程度(カフェイン・アルコールは利尿作用で声帯を乾燥させるため控えめに)
  • 週5〜6日の練習に対し、週1日は完全休養日を取る
  • 咳払いは喉を痛めやすいので、水を飲む・ゆっくり嚥下するなどで代える
  • 十分な睡眠、乾燥環境・喫煙を避ける
嗄声(声がれ)が2〜3週間以上続く場合は、耳鼻咽喉科(ENT)への相談を検討してください(診断ではなく一般的な目安です)。
今の実力(評価の推移)
練習ログ(自分で書くメモ)

上の「今日やるべき練習」はAI評価から自動で出てくる提案です。こちらは、それとは別に自分の言葉で自由に書き残すメモ欄です。

採点基準を見る(何を根拠に点数が付くか)
① Geminiに渡すプロンプト(Geminiへの指示文。下のボタンでコピーするだけでOKです)

これをコピーして、歌った動画・音源と一緒にGeminiに貼ってください(動画でも、音声だけでもどちらでもOKです)。原曲の動画・音源も一緒に渡すと、原曲と比較した採点になります(無くても採点されます)。

曲名・アーティストを入力しないと、Geminiが音源だけから曲を判断しようとして、まったく別の曲と勘違いしたまま採点してしまうことがあります。誤判定を防ぐため、先に入力してください。
プロンプトの中身を見る(確認したい場合だけでOK)
Geminiを開く ↗

曲名とアーティスト名を入力すると、コピーできるようになります。

※評価にはGeminiを使ってください。動画・音声を直接貼って解析できる主要な無料AIが、現時点ではGeminiだけのためです(ChatGPTは動画解析が不安定、Claudeは音声・動画の添付に対応していません)。

② Geminiの回答を貼り付け

Geminiから返ってきた内容を、そのままここに貼り付けてください。

声の基準テスト(曲を歌わなくてもOK)

上は「歌った曲」を採点するものですが、こちらは別の機能です。曲を歌わず「あ・い・う・え・お」を発声するだけで、あなた本来の声の響きのクセ(特に高音で喉が締まっていないか)が分かります。結果は「発声を詳しく見る」で確認できます。

再生ボタンで基準音を聴きながら、「ドレミファソ」を5母音(あ・い・う・え・お)それぞれで歌ってみてください。

録音は1本にまとめてOKです。1つの録音(ボイスメモ等)を止めずに、低音域→中音域→高音域の順に続けて歌ってください。分けて録ってしまった場合も、Geminiに貼る時に全部まとめて添付すれば大丈夫です。

① Geminiに渡すプロンプト(Geminiへの指示文。下のボタンでコピーするだけでOKです)

これをコピーして、今歌った音源(動画でも音声だけでもOK、1本にまとまっていても複数本に分かれていてもどちらでも構いません)と一緒にGeminiに貼ってください。

プロンプトの中身を見る(確認したい場合だけでOK)
Geminiを開く ↗

② Geminiの回答を貼り付け

Geminiから返ってきた内容を、そのままここに貼り付けてください。

「換声点」などの用語の意味を見る

発声の課題トレンド

音程正確度・音程安定度・高音/換声点・呼吸支え/語尾・発音・共鳴の推移。Gemini評価のみが対象です。「全体」は違う曲でもまとめて日付順に並べた推移なので、同じ曲を繰り返し歌わなくても伸びを確認できます。曲ごとに見たい時だけ下のセレクトで絞り込んでください。「🎯今日やるべき練習に反映」が付いている軸が、ダッシュボードの「今日やるべき練習」に出ている練習の根拠です(ここは直近3件、「今日やるべき練習」は直近8件の平均のため、数値が少し異なることがあります)。

【基準テスト】あなた本来の響き

曲に関係なく、「あ・い・う・え・お」の発声だけで測った、あなたのデフォルトの共鳴バランスです。下の「【曲ごと】共鳴マップ」と見比べると、曲によって意図的に(または無意識に)鳴りを変えている部分が分かります。「評価を追加」タブの「声の基準テスト」から記録できます。

【曲ごと】共鳴マップ

喉頭・口腔・鼻腔・頭部・胸部のどこを響かせられているか

「タメ」「グルーヴ」などの用語の意味を見る

表現・リズムの課題トレンド

表現力/フレージング・強弱表現・リズム/グルーヴの推移。Gemini評価のみが対象です。「全体」は違う曲でもまとめて日付順に並べた推移なので、同じ曲を繰り返し歌わなくても伸びを確認できます。「🎯今日やるべき練習に反映」が付いている軸が、ダッシュボードの「今日やるべき練習」に出ている練習の根拠です(ここは直近3件、「今日やるべき練習」は直近8件の平均のため、数値が少し異なることがあります)。

【曲ごと】表現・リズムの内訳

ビブラート・ヒーカップ・脱力レイドバック表現の使用状況と、タイムの正確さ/グルーヴ表現を、選んだ曲で1つのレーダー図にまとめて見られます(表現技法とリズムで別々の曲を選べてしまうと混乱するため、選択は1つに統一しています。各項目は下のリストで表現リズムに色分けしています)。

評価履歴

ダッシュボードは「全体の傾向」、こちらは「1件ずつの記録」を見る場所です。曲を選んで絞り込み、行をタップすると詳細(各軸のレーダー図・良かった点・改善点・メモ)が開きます

登録〜評価を記録〜ダッシュボードの見方までの流れを、実際の画面とハイライトで説明します。

お使いの環境では動画を再生できません。下記の文章での説明をご覧ください。
なぜGeminiだけ?他のAIは使える?

評価にはGeminiを使ってください。動画・音声ファイルを直接貼って解析できる主要な無料AIが、現時点ではGeminiだけのためです。ChatGPTは動画アップロードに対応していますが解析が不安定なことがあり、Claudeは音声・動画ファイルの添付自体に対応していません。「プロンプトをコピー」ボタンの横にあるリンクから、すぐにGeminiを開けます。

このアプリの目的

Vocal Karteは、歌唱力を「発声(声そのものの技術)」「表現(音楽としての聴かせ方)」「リズム(タイム感・グルーヴ)」の3つの軸で記録・可視化し、練習の成果が自分で見えるようにするための個人用トレーニングツールです。 一度歌って終わりではなく、同じ曲・違う曲を繰り返し記録していくことで、「どの軸が伸びてきたか」「今どこが課題か」が数値とグラフで積み上がっていきます。感覚だけに頼らず、自分の声を定点観測することを目的にしています。

評価の9つの軸(音程正確度・音程安定度・高音/換声点・呼吸支え/語尾・発音/ディクション・共鳴/音色・表現力/フレージング・強弱表現・リズム/グルーヴ)は、NATS・Trinity College・ABRSM等の声楽系の採点基準や、ポピュラー音楽のグルーヴ理論を参考に設計しています。ダッシュボードでは「発声」(6軸)・「表現・リズム」(3軸)の2つに分けて見られます。

基本の使い方の流れ(文章でも読む)

上の動画と同じ内容を、文章でも確認できます。

  1. 記録する — 歌った音源(映像ありの動画でも、音声だけでもどちらでもOK)があれば「評価を追加」タブから、曲名・アーティスト名を入力したうえで、プロンプト(Geminiへの指示文。中身を読む必要はなく、コピーするだけでOK)をコピーしてGeminiに貼り、返ってきた内容を貼り戻すと9軸で詳しく評価されます。曲名・アーティスト名は、Geminiが音源だけから曲を誤って判断してしまうのを防ぐための必須入力です。同じ画面の下にある「声の基準テスト」は、曲とは関係なく「あ・い・う・え・お」の発声だけであなた本来の響きを調べる別の機能です。
  2. 今日やることを見る — 「ダッシュボード」を開くと「今日やるべき練習(自動提案)」が最初に表示され、まず「ウォームアップから始めましょう」という案内があります。その下に、平均点が低い項目とそれぞれの練習メニューがまとまって出てくるので、上から順にそれをやればOKです。
  3. 深掘りする — もっと詳しく見たい時は、ダッシュボードの「発声を詳しく見る」「表現・リズムを詳しく見る」ボタンから、各項目の内訳(レーダー図・共鳴マップ等)を確認できます。「換声点」「タメ」など専門用語が出てきたら、各画面にある「用語の意味を見る」リンクでその場で解説を確認できます。
  4. 振り返る — 「履歴」で過去の記録を曲ごとに絞り込み、行をタップすると各軸のレーダー図や良かった点・改善点の詳細が開きます。
各画面の説明

ダッシュボード
練習の進み具合をまとめて見る場所です。「今日やるべき練習」(平均点が低い項目と、それぞれを伸ばす練習)、連続記録日数、今の実力の推移などがあります。迷ったらまずここを開いてください。

評価を追加
歌った音源(動画でも音声だけでもOK)をGeminiで評価してもらい、結果を記録するタブです。曲名・アーティスト名を入力(誤認防止のため必須)→プロンプトをコピー→Geminiに音源と一緒に貼り付け→返ってきた内容をこのタブに貼り戻す、という流れです。原曲キーを入力すると「この曲のスケールを聴く」ボタンで基準音を再生できます。

発声を詳しく見る/表現・リズムを詳しく見る
ダッシュボードの2つのボタンから開く画面です(タブではありません)。それぞれの項目をレーダー図でまとめて見られるほか、発声では共鳴マップ、表現・リズムでは【曲ごと】表現・リズムの内訳(表現技法とタイム/グルーヴを1つのレーダー図にまとめたもの)も確認できます。

履歴
過去に記録した評価の一覧です。曲を選んで絞り込み、行をタップすると、その回の詳しい内訳(レーダー図・良かった点・改善点・メモ)が開きます。

お問い合わせ
画面右上のヘッダーにあるリンクです(タブではありません)。質問・機能要望・バグ報告・その他を送れます。開発者に直接届きます。

ログインまわりで困ったとき

このアプリは端末やブラウザを問わず、発行されたログインIDとパスワードで同じ記録にアクセスできます。IDを忘れてしまった場合や、パスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面の「ID・パスワードを忘れた方」から登録したメールアドレスを入力してください。再設定用のメールが届き、そこから新しいパスワードを設定すると、画面にログインIDもあらためて表示されます。

点数の見方
ご意見・不具合の報告

「こういう機能が欲しい」「ここがうまく動かない」といったご意見・バグ報告は、ぜひ画面右上の「お問い合わせ」リンクから気軽に送ってください。開発者に直接届きます。

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バグ報告・機能要望・使い方の質問など、思いついたタイミングでお気軽にどうぞ。開発者に直接届きます。

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